◎アリンギにセキュリティー製品を提供 ワイズキー
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☆共JBN 外0120((産業、保安)(10・2・8)
【産業担当デスク殿】38229
【ジュネーブ、バレンシア(スペイン)8日PRN=共同JBN】2010年アメリカズカップで帆走するアリンギ(Alinghi)のセキュリティー・ソフトウエアとサービスを提供する唯一のプロバイダーであるワイズキー(WISeKey)は8日、アメリカズカップの全期間を通じて、アリンギの操船、帆走技術を保護する最先端デジタル・セキュリティー・システムとなるデジタル・セキュリティー・キット(Digital Security Kit、写真を参照)を発表した。このキットにはワイズキーの技術が搭載され、それらはアリンギ・チームのウェブサイトのセキュリティー確保と運営、アリンギの現場での操船、通信のセキュリティーを確保するための生態認証保護付き電子トークンの作成・配布、アリンギのトランザクション(不可分操作処理)とファシリティー(ログ分類)のためのデジタル署名証明書が含まれている。
ワイズキーはまた、電子識別証明書とUSBデータ保管保全トークンなどアリンギの全施設に対する高信頼性の認証機器も提供する。
ワイズキーのカルロス・モレイラ会長兼最高経営責任者(CEO)は「われわれはアリンギの電子セキュリティー・ソリューションの唯一のプロバイダーに指名されたことを誇りに思う。ワイズキーとアリンギの双方は、完全性、卓越、第1級の技術を最も重視している。われわれは、アリンギが今回の極めて競争の激しいトーナメントで優位に立つことを支援する革新的技術ソリューションを提供することを楽しみにしている」と語った。
今回の契約は創立10年の企業にとって、2007年の前回アメリカズカップでの初契約獲得に続く快挙である。
ワイズキーは2010年のアメリカズカップの期間中に、セキュリティー・サービスに適用する携帯用で高信頼性のID機器(身分証明機器)であるイーキー・プラス(eKey+)を含む同社次世代のワイズオーセンティック(WISeAuthentic)製品を発表する。
アリンギ・チームのアーネスト・バータレリ代表は「われわれは第33回アメリカズカップにアリンギのスポンサーとしてワイズキーが再び参戦してくれたことがうれしい。チームとしてわれわれは設計データなどの極秘情報を共有、アクセスする必要があり、セキュリティーはアメリカズカップに再び挑み勝利するわれわれの作戦行動にとって最も重要である。ワイズキーとの提携によって、われわれは最善の防護を確保できる」と語った。
アリンギとの契約は、ワイズキーの最近の成功に続くものである。世界経済フォーラムは2009年9月10日、「企業家精神、革新性、技術によって世界成長を再スタートさせる方策を実証する最前線の世界成長企業」の中で「新チャンピオン」としてワイズキーを指名した。また、ワイズキーは昨秋、中国とアブダビで業務開始の計画を発表した。
アリンギは、マイクロソフト、高級時計メーカーのウブロ、イケアなど、多様で一流のワイズキーの顧客・パートナーの顔ぶれに再び加わる。
詳細な情報についてはウェブサイト(http://www.ekeyplus.com)参照。
参照:写真はEPA(欧州写真通信社)を通じて配信され、ウェブサイト(http://www.presseportal.de/pm/55044/wisekey_sa/?keygroup=bild)から無料ダウンロードできる。
▽問い合わせ先
WISeKey SA
Sylvie Gardel
phone: +41(22)594-30-17
E-Mail: sgardel@wisekey.com
(了)