◎今年9月に正式開校 シンク・グローバル・スクール
PR38228
☆共JBN 外0119((産業、教育)(10・2・8)
【産業担当デスク殿】38228
【サンフランシスコ(米カリフォルニア州)8日PRN=共同JBN】シンク・グローバル・スクール(THINK Global School: TGS)は8日、ことし9月に最初の9年生クラスを迎えることによって、世界最初のグローバルな移動式高等学校になると発表した。TGSの革命的な教育モデルでは、生徒が4年間に12回の3学期をそれぞれ異なった国際都市で過ごすことによって、グローバルな規模で、集中した体験的な学習で最高の授業を一体化し、選抜された国際的な学生たちに大学入試のためだけでなく、ますます複雑化し相互に結びついて他文化世界でのリーダーシップのための教育を受ける。
シンク・グローバル・スクールは民間の非営利高等学校で、インターナショナル・バカロレア(IB)プログラムに従っており、米国の教育カリキュラムに沿って米国の高校卒業資格を取得できる正式認可を受けている。教育は英語で行われる。世界から15人の生徒が最初のTGSクラスに入学を許可され、クラスが進級するにつれ、今後15人前後の生徒が毎年入学を認められる。
2010-2011年度は、すべての学生がストックホルム、シドニー、北京・香港に滞在して生活し学習する。翌年はクアラルンプール、ベルリン、サンチアゴで生活、学習する。TGSでは専任の教育スタッフがTGSとともに生活し旅行する。各都市の受け入れ校はTGSに学校図書室、生物、物理、科学実験のための実験室を提供するほか、一定の学習や来賓講演者のための場所を提供する。受け入れ校はまたエクササイズ、運動、芸術、音楽に自校の生徒と共にTGS生徒が参加するのを受け入れる。最初の年度に受け入れ校となるのは、ストックホルムのヤング・ビジネス・クリエイティブス、シドニーのMLCスクールで、北京・香港の受け入れ校は間もなく決まる。
TGSの責任者で創立者のジョアン・マクパイク氏(写真家で旅行者であり母親でもある)は「シンク・グローバル・スクールの構想は世界の不思議を取り入れそれを教室にすることである。机に縛り付けたこれまでの教育と違ったものを与え、12カ国で素晴らしくて複雑なままに、それぞれの国のさまざまな文化、信条、言語、歴史を経験するチャンスを子どもたちに与える。当校の世界一流のインストラクター、ガイド、専門家は生徒の好奇心を引き出し創意をはぐくむ。シンク・グローバル・スクールは、生徒が創造し疑問を投げかけるのに必要な賢明さ、寛容、理解力、尊敬を生み出し、最終的に世界にコミットした優れた市民になるのを手助けする」と語った。
20年以上にわたって米国、カナダでトップの独立系学校経営者として知られるアロン・ソロモン氏がシンク・グローバル・スクールの最高経営責任者(CEO)で、学校長である。ソロモン氏は「世界は急速に変化しており、国際的対話と理解がかつてないほど重要になっている。シンク・グローバル・スクールは生徒が21世紀に生活できるよう、世界的な展望をそのカリキュラムの基本とすることによって指導し、われわれすべて、とりわけ生徒たちがそれを成し遂げるのに最善のものを学んでいることを認識するよう教育していく」と述べた。
TGSラーニング体験に不可欠なものは、学習のカリキュラムのすべてに折り込まれている理論、行動、反復のサイクルである。TGSが訪れるそれぞれの国が教室であり、「経験的学習」は全く新しい意味を帯びる:生徒たちはストックホルムのバイキング・ヴァーサ博物館で沈没船の物理学に取り組み、北京のお茶の町、馬連道で北京語を実習し、シドニーではオーストラリアの作家ダニエル・ウッド氏と現代文学について議論する。TGSで学ぶことは、生徒たちが地元芸術を写真に撮りアップロードし、体験をブログに載せたり、同級生や教師と座り込んで「文化」はどの芸術を意味するのかしないのかなど、ソクラテス的な議論をすることを意味している。TGSで学ぶ1日は実のところ他での2日とは違う。
TGSの生徒は、世界中の至るところからあらゆる階層から集まるが、みなが自分の周りより大きな世界を見聞きし貢献したいと真剣に望んでいる。彼らは各学期ごとに、受け入れ校や地元の慈善団体と協力して特別慈善行事に参加し、意味深い奉仕作業を行い、彼らの生活している都市にお返しをする。
TGS生徒と教師はまた、受け入れ校の生徒から自国や世界の他の学校の生徒にいたるまでと自分の捉えた旅を共有するため、最先端の技術を使用する。生徒と教師はTGSウェブサイトにブログを掲載し、教科がオンラインで掲載され、野外授業の模様を撮影したビデオはライブでウェブサイトに流れる。ソロモン氏は「限られた15人の生徒による体験は、数え切れない数の生徒が机から立ち上がり、教室の外の世界を学ぼうとすることにつながるだろう」と語った。
シンク・グローバル・スクールは、可能な限り最も進歩的、発展的、機動的学習環境の創造にコミットしている。生徒とスタッフはすべてアップルのiPhoneとマックブックを受け取る。彼らはこれとともにTGS体験の要の教義を学習し、総合し、コラボレートするため完ぺきなデジタル・プラットフォームを提供する他の技術も享受する。マクパイク氏は「シンク・グローバル・スクールでの教育方法は、何を教えるかと同様に重要である。われわれは特別な教育者と生徒のモバイルコミュニティーを創造しており、彼らはわれわれを取り巻く世界と接続し、参加し、影響を及ぼす」と述べた。
2010-2011年度9年生クラスへの応募は現在受け付け中である。
▽シンク・グローバル・スクール(THINK Global School)について
シンク・グローバル・スクール(TGS)は2010年開校の民間、非営利高等学校であり、将来の教育は機動性、モビリティーを必要とし生徒に広大な世界観を持たせるようにすべきであると考えている。TGSは毎年異なる国際都市を本拠として、生徒は4年間で12の国で生活、学習することになる。TGSはインターナショナル・バカロレア(IB)プログラムに従っており、米国の教育カリキュラムに沿って米国の高校卒業資格を取得できる正式認可を受けている。TGSは国際的教育機関として優れた教育スタッフによって英語で教育する大学受験カリキュラムへの挑戦を提供している。
詳細はhttp://www.thinkglobalschool.comを参照。
(了)
▽問い合わせ先
Rachel Nagler
Rubenstein Communications, New York, NY
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