◎相互接続性テストを主催   NXPソフトウエア社

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☆共JBN 外0112(産業、ソフトウエア)(10・2・5)

【産業担当デスク殿】38214

 

【アイントホフェン(オランダ)5日PRN=共同JBN】モバイル機器向けマルチメディア・ソフトウエアの有力プロバイダーであるオランダのNXPソフトウエア社は国際マルチメディア電気通信コンソーシアム(IMTC)のパケット交換ストリーミングサービス活動グループ(PSS-AG)による今年の対面相互接続性テスト行事を主催した。この行事は1月25-29日の日程で開かれた。

 

オレンジ・ラボラトリー、サムスン、ネクストリーミング、アルカテル-ルーセント、NXPソフトウエアの主要電気通信6社が開催地フランスのシュレーヌにあるNXPソフトウエア社オフィスに集合し、異なるベンダーの製品間の互換性テストを見守る精力的な1週間を過ごした。

 

5日間に及ぶ精力的な相互接続性テストは、各種のサーバー、マルチメディア・プレーヤー、多様な試作携帯機器の間で実施された。テストは最新の3GPPリリース7仕様に従って行われた。

 

今年のテストはNAT(ネットワーク・アドレス変換)通過、RTSP(リアルタイム・ストリーミング・プロトコル)高速スタートアップ、高ビットレートHSDPA(高速ダウンリンクパケット接続)QVGA(320×240ピクセル)ストリーミング、高速コンテンツ交換、ネットワーク適応性などに特化した。異なる機能の組み合わせが、最大限の相互接続性を確保するため同時にテストされた。

 

IMTC・PSS-AGのラルフ・ネス議長は「PSS-AGは最新のマルチメディア機能とストリーミング技術をテストし、オープン規格による共同テストを通じて優れたメディア体験を高めてもらうため各社に集まってもらった。われわれグループに生産的な相互接続性テストの理想的環境を提供してくれたNXPソフトウエア社に感謝している」と語った。

 

IMTCは成功したこの活動を2010年のその他の対面行事にも継続して、電気通信業界に対する最適な相互接続性を確保する。PSS-AGはグループは次回、2010年4月に開かれるIMTC「SuperOp!」テスト行事で会合する。

 

▽NXPソフトウエア社(NXP Software)について

NXPソフトウエアは独立系ソフトウエア・ベンダー(ISV)であり、世界中に地域販売・サポート網がある。同社は携帯機器メーカー、サービス・プロバイダー、オペレーターを支援する革新的なマルチメディア・ソリューションを専業としており、他社を抜きんでる活力があり使いやすいマルチメディア体験を提供する。同社はハードウエアとソフトウエア・プラットフォーム間の最大限の柔軟性、容易な統合、相互操作性を確保するため主要ベンダーとの強力な提携関係を確立している。同社の「ライフバイブズ(LifeVibes、商標)」ソフトウエアは約7億の携帯機器で使われており、これによって同社はモバイル・マルチメディア向けソフトウエア・ソリューションのマーケットリーダーになっている。LifeVibesはNXPソフトウエアの商標である。

 

詳細はウェブサイト:http://www.software.nxp.com

(了)